【洋上風力】みらいえのしま、長崎県西海市に江島沖事業の拠点を開設

東京電力リニューアブルパワーと住友商事が出資するみらいえのしまは2024年7月29日、長崎県西海市に江島沖洋上風力発電事業の地域拠点を開設しました。本事業は国の公募で選定された420MWの着床式洋上風力案件で、2029年8月の運転開始を予定します。

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15MW風車28基を江島沖へ

計画ではVestas製15MW風車を28基設置します。住友商事と東京電力リニューアブルパワーが事業を主導し、住友金属鉱山とSUMCOが協力企業としてグリーン電力の活用を計画しています。開設した拠点は、海況・風況・海底地盤の調査、設計、許認可、工事準備、地域関係者との協議を進める基盤となります。

離島・漁業・地域産業との共生を推進

大規模洋上風力の実現には、漁業者、自治体、港湾、地元企業との継続的な対話が欠かせません。事業者は「みらいえの島」を掲げ、離島振興、地域振興、漁業振興を柱に共存共栄を目指します。西海市の常設拠点は、地域調達や雇用、人材育成、工事・保守の連携を具体化し、長期事業を地域に根付かせる役割を担います。

出典

東京電力リニューアブルパワー「長崎県西海市江島沖における洋上風力発電事業」

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