大阪ガスは2024年10月18日、大阪ガス、ブルースカイソーラーなどは、日本触媒向けオフサイトコーポレートPPAに用いる太陽光発電所を共同開発すると発表しました。全国9エリアで合計約6.4MWを整備し、2025年2月末までの運転開始を計画しています。
全国分散型の太陽光ポートフォリオ
東京エリア3カ所に加え、北海道、中部、関西、中国、四国、九州の各エリアに1カ所ずつ発電所を配置します。発電電力はDaigasエナジーを通じて日本触媒の事業所へ供給し、複数地域への分散で発電変動や災害リスクを抑えます。
化学産業の再エネ調達を支援
発電事業者、小売事業者、需要家が長期契約で連携し、新規太陽光電源の開発を進めます。広域分散型のPPAは、複数拠点を持つ製造業が追加性のある再エネを安定調達する手法として活用が期待されます。