【系統用蓄電池事業】日本エンタープライズなど3社、NEパワーを設立へ

日本エンタープライズ株式会社は2026年7月24日17時、株式会社鳴鳳堂エンジニアリングと子会社の株式会社フォー・クオリアとの共同出資で、系統用蓄電池事業を担う「NEパワー株式会社」を設立すると発表しました。設立は2026年8月初旬を予定しています。

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資本金と資本準備金は各5,000万円

新会社の資本金は5,000万円、資本準備金も5,000万円です。出資比率は日本エンタープライズが51.0%、鳴鳳堂エンジニアリングが33.3%、フォー・クオリアが15.7%となります。日本エンタープライズグループが経営管理と事業運営を支援し、鳴鳳堂エンジニアリングが蓄電池設備の技術・開発ノウハウを提供します。フォー・クオリアを含むグループのIT・システム開発力も生かし、事業基盤を整えます。

系統安定化と再エネ利用拡大へ

太陽光や風力は天候で発電量が変動するため、再エネ比率が高まるほど需給を調整する設備が重要になります。系統用蓄電池は、余剰電力を充電し、需要が高い時間帯に放電するほか、周波数調整などのサービスも提供できます。3社はそれぞれの経営、IT、設備開発の強みを組み合わせ、蓄電池の普及を通じて電力の安定供給と再生可能エネルギーの利用促進を目指します。個別の開発地点や設備規模は公式開示で示されていないため、都道府県欄は設定していません。画像は公式写真がないため、開示内容に基づく補助画像を使用しています。

出典

日本エンタープライズ株式会社の適時開示

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