GreenBee株式会社は、株式会社ウエストホールディングスから岡山県備前市の系統用蓄電所事業を取得し、系統用蓄電池事業へ参入します。計画する設備は出力1,999kW、蓄電容量8,140kWhで、2026年4月の運転開始を予定しています。
備前市で2MW・8.14MWhを整備
蓄電所は中国電力ネットワークの系統に接続し、卸電力市場、需給調整市場、容量市場などを活用して運用します。再生可能エネルギーの出力変動を吸収し、需給バランスの安定化に必要な調整力を提供する計画です。GreenBeeは、通信・エネルギー分野で培った事業基盤を生かし、蓄電池を新たな収益事業として育成します。
ウエストHDから案件を取得し新規参入
今回の取得では、ウエストHD側が進めてきた開発案件をGreenBeeが承継します。既に開発が進む高圧系統用蓄電所を取得することで、接続検討や用地確保を含む初期工程を短縮し、早期の事業開始を目指します。今後は運転実績を蓄積し、系統用蓄電池事業の拡大を検討します。