エスポアとSigenergy Japan、80MWh超の蓄電池販売・設置で包括提携

エスポアは、Sigenergy Japanと蓄電池購入などに関する包括基本合意書を締結しました。両社は2026年12月末までに、少なくとも80MWh、系統用蓄電所約10ヵ所分の蓄電池製品を販売・設置する目標を掲げます。エスポアが開発する案件へSigenergy製品を導入し、投資家や販売先の開拓でも連携します。

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10件の蓄電所案件で協業

Sigenergy Japanは、蓄電システム、太陽光インバーター、EV充電器などを供給します。エスポアは現在開発中の案件を含む10件のプロジェクトを協業対象とし、少なくとも80MWhの製品販売・設置を進めます。想定販売額は約65億円です。Sigenergy側は蓄電システムを供給するだけでなく、投資家の紹介や販売先の斡旋にも協力し、開発から設備販売までの案件形成を支援します。

製品販売と事業開発を一体化

系統用蓄電所は機器価格、系統接続、資金調達、運用委託先の確保が同時に求められます。両社は製品調達と投資家開拓を一体化し、案件の事業化を早める考えです。蓄電システムに加え、太陽光インバーターやEV充電器を含む製品・サービス網の構築でも協力します。複数案件をまとめて開発することで調達条件を整え、日本国内の蓄電池事業を拡大します。

参照:株式会社エスポアとSigenergy Japan株式会社による80MWh蓄電池プロジェクトの包括基本合意書を締結

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