Looopが出資する合同会社taMELは、埼玉県比企郡小川町の「埼玉県比企郡蓄電ステーション」で営業運転を開始しました。設備出力は約2MW、蓄電容量は7,683.8kWhで、建設工事を完了し2025年2月から運用しています。
東京都の大規模蓄電池助成を活用
本蓄電所は、東京都の「令和4年度系統用大規模蓄電池導入促進事業」を活用して整備されました。東京電力エリアの系統に接続し、再生可能エネルギーの発電量が需要を上回る時間帯に充電し、需要が高まる時間帯に放電します。
3市場を組み合わせて運用
Looopは電力卸市場、需給調整市場、容量市場への参加を通じて蓄電池を運用します。市場価格差による収益と、需給調整力・供給力の提供を組み合わせ、再エネ導入拡大と電力系統の安定化を同時に支えます。