【大規模系統用蓄電池事業】四電エンジニアリングなど9社、札幌市で10MW・30MWh蓄電所を共同開発

四電エンジニアリングなど9社は、北海道札幌市で出力10MW、容量30MWhの「北海道札幌蓄電所」を共同開発します。9社が北海道札幌蓄電合同会社を設立し、安全祈願祭を実施しました。運転開始は2027年4月を予定します。

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9社が開発・建設・運用を分担

四電エンジニアリングがEPCを担当し、青木あすなろ建設が土木工事を担います。GSユアサは蓄電池システムを供給し、中部プラントサービスと四電エンジニアリングがO&Mを担当します。JR東日本とJR東日本エネルギー開発は運転開始後の電力取引を担い、三菱総合研究所は充放電計画の策定サービスを提供します。

国の補助金を活用した大規模案件

事業は経済産業省の系統用蓄電池導入支援事業に採択され、約10億円の補助を受けます。再生可能エネルギーが豊富な北海道で余剰電力を吸収し、需要時に放電することで、系統安定化と再エネ導入余地の拡大を図ります。

参照:青木あすなろ建設「北海道札幌蓄電合同会社を設立、安全祈願祭を開催」

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