【大規模系統用蓄電池事業】HD Renewable Energy、札幌市の50MW・104MWh蓄電所に出資

HD Renewable Energy Japanは、Brawn Capitalが北海道札幌市で開発する「Helios I」蓄電所の匿名組合出資持分の過半を取得しました。設備規模は50MW・104MWhで、2025年末の運転開始を計画します。

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特別高圧の大型マーチャント蓄電所

案件はBrawn Capital傘下のManoa Energyが開発し、北海道電力グループが建設・保守を担います。66kVの特別高圧系統に接続し、TeslaのMegapackを採用する大型案件です。HD Renewable Energyは日本の蓄電池市場への本格参入案件と位置づけます。

3市場で収益化

運転開始後は、卸電力市場、需給調整市場、容量市場を組み合わせたフルマーチャント運用を想定します。北海道で増加する風力・太陽光の出力変動を吸収し、系統の柔軟性とピーク時の供給力を高めます。

参照:Manoa Energy「HDJP acquires majority stake in 50MW/104MWh BESS project」

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