グリーンエナジー・プラスは、千葉県印西市で蓄電容量4MWh級の系統用蓄電所について、EPCとO&Mを受注しました。太陽光発電所の開発・施工で培った用地、系統接続、建設、保守の機能を蓄電所へ展開する案件です。
開発から運用保守まで一体化
同社は蓄電所の設計、機器調達、施工に加え、稼働後の運用・保守を担います。グループは系統用蓄電所を「GX-Pack」として展開しており、標準化した設備と事業スキームによって、中小規模案件を各地に広げる方針です。
アグリゲーターと市場運用を連携
完成した印西蓄電所では、アグリゲーション事業者のRE100電力と連携し、市場価格や需給状況に応じて充放電します。電力が余る時間帯に蓄え、不足する時間帯に供給することで、東京電力エリアの調整力確保と再エネ導入拡大を支えます。