【系統用蓄電池事業】アジア航測、北海道南幌町で1.52MW・4.06MWh蓄電所を運転開始

アジア航測は、北海道空知郡南幌町で同社初の系統用蓄電所「南幌蓄電所」の営業運転を開始しました。定格出力は1,524kW、定格容量は4,064kWhで、2025年3月1日に運転を始め、3月11日に開所式を実施しました。

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航空測量会社が蓄電所事業へ参入

同社は自治体や企業向けに脱炭素計画の策定、再生可能エネルギー事業化の支援を手掛けてきました。今回は自ら系統用蓄電池を保有・運用する事業へ踏み込み、天候によって出力が変動する太陽光や風力の導入拡大を支えます。事業会社のメイプルパワーや、電力運用を担うグローバルエンジニアリングと連携します。

卸・需給調整市場で電力系統を安定化

系統用蓄電池は、電力が余る時間帯に充電し、不足する時間帯に放電することで需給バランスを整えます。アジア航測は本件を長期ビジョン2033に掲げる事業モデル多様化の一環と位置づけ、蓄電所の導入・運用を通じて電力レジリエンスと再エネ活用の向上を目指します。

参照:アジア航測「航空測量業界初の系統用蓄電所事業へ参入」

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