【廃棄物発電】カナデビア、キルギス初の30MWごみ焼却発電設備を受注

カナデビアは、2024年10月30日、キルギス共和国初となるごみ焼却発電プラントの設備供給工事を受注したと発表しました。首都ビシュケク市に建設し、2025年12月の納入を予定しています。

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処理能力は1日1,000トン、発電出力は30MWです。カナデビアはストーカ式焼却炉の基本・詳細設計、主要機器供給、据付・試運転時の技術指導を担います。発表では、中国長沙市の1日5,100トンプラントでの納入実績が評価されたとしています。

設備・契約規模と事業上の注目点

発表資料には、規模や効果を示す主な数値として「2025年」、「1,000トン」、「30MW」、「5,100トン」が記載されています。これらは、計画の進捗や導入効果を今後の実績と照合する際の基準になります。

都市ごみの衛生処理、減容化、電力供給を同時に実現する大型インフラ案件となります。納期、現地工事、排ガス基準、運転人材育成を確実に進めることが、キルギスでの初号機の安定稼働と周辺国展開を左右します。

今後は、設備規模や契約条件が計画通りの供給量や削減効果につながるかが注目されます。運転実績、調達価格、追加投資など未公表の条件は、今後の追加開示で確認する必要があります。

出典

一次情報:カナデビア・Junxin Huanbao KG Investの公式発表

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