【洋上風力ケーブル】東洋建設、約40億円で英国SMD製埋設機を調達

東洋建設は、2024年10月15日、英国SOIL MACHINE DYNAMICSから海底ケーブル埋設機を調達すると発表しました。調達費用は約40億円で、日本の海域条件に合わせた独自仕様と位置付けています。

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NEDO助成事業で進める埋設施工技術の知見を取り込み、大水深・大量施工への対応と工事費低減を目指します。発表では、建造中の全長約150mの自航式ケーブル敷設船と組み合わせ、敷設から埋設までの施工能力を整えるとしています。

設備・契約規模と事業上の注目点

発表資料には、規模や効果を示す主な数値として「約40億円」、「約150m」が記載されています。これらは、計画の進捗や導入効果を今後の実績と照合する際の基準になります。

洋上風力の沖合化・大型化では、海底ケーブル施工船と専用機械の確保が工程とコストを左右します。国産施工体制を整え、国内の地盤・海象条件で性能を実証できれば、洋上風力サプライチェーンの強化につながります。

今後は、設備規模や契約条件が計画通りの供給量や削減効果につながるかが注目されます。運転実績、調達価格、追加投資など未公表の条件は、今後の追加開示で確認する必要があります。

出典

一次情報:東洋建設・SOIL MACHINE DYNAMICSの公式発表

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