ダイキン、4〜6月期売上高1兆4268億円 営業利益7.6%増

ダイキン工業は、2026年8月4日、2027年3月期第1四半期の連結決算を発表しました。4〜6月期の売上高は1兆4,268億円、営業利益は前年同期比7.6%増の1,305億円となりました。

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主力の空調事業では北米のデータセンター向けや欧州のヒートポンプ需要が伸び、半導体向けの回復で化学事業も増益となりました。地域と事業の分散が全社業績を支えています。

成長市場と地域差を点検

同社は、データセンターや省エネ暖房の需要を取り込んだとしています。投資目線では、売上規模の拡大に対して営業利益率を維持できるか、価格政策と原材料費の関係が重要です。

空調需要は天候や住宅市場の影響を受け、地域ごとの振れも大きくなります。北米住宅用空調の在庫、欧州ヒートポンプの補助政策、為替変動を確認しながら通期進捗を見る必要があります。

出典

ダイキン工業「2027年3月期第1四半期決算短信」

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