ディスコ、4〜6月期営業利益490億円 営業利益率42.9%

ディスコは、2026年7月23日、2027年3月期第1四半期の連結決算を発表しました。4〜6月期の売上高は1,143億円、営業利益は490億円となり、売上高営業利益率は42.9%に達しました。

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半導体ウエハーを切断・研削する装置と消耗品が業績を支えました。生成AIサーバーやHBM向けの需要が続くなか、高い付加価値と消耗品の継続販売を組み合わせた収益構造が利益率に表れています。

高収益の持続性を確認

同社は、顧客の設備稼働と半導体需要を踏まえた出荷が進んだとしています。投資目線では、40%を超える営業利益率が製品構成や為替の追い風を除いても維持できるかが重要です。

AI投資の拡大は追い風ですが、半導体業界には在庫調整や投資循環があります。装置出荷の先行指標、精密加工ツールの販売量、研究開発費の動きが次の業績を読む手掛かりになるでしょう。

出典

ディスコ「2027年3月期第1四半期決算説明資料」

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