帝人ファーマとチェスト、在宅人工呼吸器「NIPネーザルVivo45」を導入

帝人グループの帝人ファーマとチェストは2026年7月28日、在宅向け人工呼吸器「NIPネーザルVivo45」を導入すると発表しました。非侵襲的陽圧換気療法に用いる機器で、患者ごとの呼吸状態に合わせた換気設定と在宅での使いやすさを両立し、帝人ファーマの在宅医療サービスを拡充します。

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小型機器で治療を個別化

機器は約2.4キログラムで内蔵バッテリーを備え、カラー液晶画面から設定を確認できます。気道状態に応じて呼気終末陽圧を調整するAuto-EPAPや、目標換気量を保つ機能などを搭載します。チェストが国内で製造販売を担い、帝人ファーマの患者支援・機器管理網と組み合わせます。

ストック型収益の拡大余地

在宅医療機器は導入後のレンタル、保守、消耗品、患者支援が継続収益につながります。一方で診療報酬、医療機関への営業、故障対応、供給体制が採算を左右します。投資家にとっては、既存の酸素療法・睡眠関連サービスとのクロスセル、患者数の拡大、1件当たりのサービスコストが焦点です。製品追加を収益性の高い在宅医療基盤へつなげられるかが重要です。

出典

帝人・チェスト「NIPネーザルVivo45導入」

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