【太陽光オフサイトPPA】すかいらーく、北陸のガスト9店舗へ再エネ

すかいらーくホールディングスは2024年7月30日、北陸電力が提供する太陽光発電のオフサイトPPAサービスを、富山、石川、福井3県のガスト9店舗へ導入すると発表しました。店舗敷地外の発電所から小売電気事業者を介して再エネ電力を受け取る仕組みで、8月1日に供給を始めます。

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年間484MWhを再エネで供給

9店舗で年間約484MWhの電力を再生可能エネルギーで賄い、年間約250トンのCO2排出削減を見込みます。自店の屋根や駐車場に十分な設備を設けにくい店舗でも、敷地外の遊休地などに新設する太陽光発電を長期契約で利用できます。北陸電力が電力供給を担うことで、複数店舗を一つの案件として再エネ化できる点も特徴です。

店舗網全体の脱炭素へ展開

同グループは2023年に東京都東村山市で環境配慮型店舗を開業し、2024年1月には酒々井マーチャンダイジングセンターへオンサイト太陽光を導入しました。3月には岐阜のセンターと管轄3店舗でオフサイトPPAも始めています。立地条件に応じてオンサイトとオフサイトを使い分け、調達、製造、物流、店舗運営を含むサプライチェーン全体で、2050年のCO2排出実質ゼロを目指します。多数の小規模拠点を持つ小売・外食業に適した調達モデルです。店舗ごとの屋根条件に左右されず、同一地域の複数需要をまとめて契約できるため、導入の標準化も進めやすくなります。供給量と店舗需要の実績を検証し、対象拡大につなげられるかが焦点です。

出典:すかいらーくホールディングス・北陸のガスト9店舗でオフサイトPPA

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