ソニー損害保険は2024年8月26日、NPO法人そらべあ基金を通じて太陽光発電設備を寄贈した3園の記念式典レポートを公開したと発表しました。宮城県仙台市、群馬県太田市、熊本県熊本市の幼稚園・こども園に設置し、子ども向けの環境教育も行いました。
35~37基目を3県へ寄贈
寄贈先は、みどりの森、にしのもりこども園、第二幼稚園です。設備はソニー損保による35基目から37基目に当たり、式典では地球温暖化や自然環境の大切さを伝えるクイズ、手回し発電機の実験などを実施しました。発電設備を園の日常に置くことで、再エネを身近な教材として継続的に活用できます。
走行距離に応じた寄付を原資に
同社は自動車保険契約者の実際の走行距離が予想より短かった場合、減った排ガス量を踏まえて算定した額を基金へ寄付しています。2009年から続く仕組みで、2024年8月時点の同社寄贈分は37基、そらべあスマイルプロジェクト全体では91基となりました。保険サービスと顧客行動を、地域の再エネ設備と教育支援につなげる取り組みです。