テーブルマーク、秋季新商品6品を投入 冷凍麺・米飯の簡便性と外食品質を強化

JTグループのテーブルマークは2026年7月15日、2026年秋季の家庭用冷凍食品として新商品6品、リニューアル品12品を投入し、パックごはん10品も刷新すると発表しました。原則9月1日から全国発売し、「うどん和膳」の新味のみ11月1日を予定します。物価高による節約志向と調理負担の軽減を同時に狙います。

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外食品質を家庭へ移す

新商品には「らあめん花月嵐」監修ラーメン、牛カレーうどん、牛めし、ライスバーガーなどをそろえました。外食店の味や具材感を電子レンジ・鍋で再現し、単なる低価格ではなく、外食代替の高付加価値を訴求します。冷凍麺世界売上No.1として認定された技術とブランドを横展開する戦略です。

利便性で継続購入を促す

既存の肉うどんやきつねうどんは電子レンジ調理を改善し、パックごはんは米粒が残りにくいトレーへ変更します。使いやすさは価格改定時にも選ばれる理由になります。投資家は新商品の店頭配荷、既存品との入れ替え効果、米・肉など原料高を吸収できる商品構成、加工食品事業の利益率改善を注視します。

商品数の多さより、既存品から純増需要を生み出せるかが重要です。外食監修品で高単価を取り、定番うどんとパックごはんで回転率を確保する商品構成が、加工食品事業全体の粗利改善につながるかを見極めます。

出典

テーブルマーク公式発表

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