【EV充電インフラ】エネットなど、社用EVの夜間充電と時間帯別料金を開始

エネットとNTTアノードエナジーは、2024年9月3日、社用電気自動車(EV)の充電を夜間へ移すスマート充電と、時間帯別のEV専用料金を組み合わせたサービスを開始すると発表しました。2024年9月から、全国約140拠点へ順次導入します。

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帰社直後の充電集中を回避

社用EVは夕方に事業所へ戻る車両が多く、すぐに充電を始めると建物の電力需要と重なり、契約電力や電気料金を押し上げる場合があります。新サービスは車両の利用予定や充電残量を踏まえて充電開始を制御し、需要が低い夜間へシフトします。時間帯別料金により、利用者にも夜間充電の経済的な動機を設けます。

EVを需要調整の資源として活用

多数の充電器をまとめて制御すれば、事業所単位のピーク抑制だけでなく、将来は電力系統の需給調整にも活用できます。NTTグループは2030年までに通常車両を100%EV化する「EV100」を掲げています。全国拠点で得る運用データを生かし、業務への影響を抑えながら充電コストと電力負荷を最適化する仕組みを広げます。

出典:NTTアノードエナジー「夜間充電シフトと時間帯別料金を組み合わせたEV充電」

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