【自治体公募PPA】TNクロス、茂原市の公共施設へ太陽光・蓄電池を導入

TNクロスは、2024年8月30日、千葉県茂原市の公共施設へ太陽光発電設備、蓄電池などを導入する事業の基本協定を市と締結したと発表しました。オンサイトPPAを活用し、平常時の二酸化炭素削減と災害時の電源確保を進めます。

初期投資を抑えて公共施設を再エネ化

茂原市が2024年3月に公募した事業でTNクロスが選定され、7月19日に協定を締結しました。TNクロスが設備を設置・保有し、市は発電した電力を購入します。設備は2024~2025年度に導入し、2025年4月から施設ごとに順次運転を開始、2026年3月までの完了を予定します。運転期間は20年間で、保守管理も事業者が担います。

蓄電池で地域防災にも活用

太陽光と蓄電池を組み合わせ、停電時にも避難所などで必要な電力を確保できる構成とします。蓄電池に昼間の余剰電力をため、施設の需要に応じて使うことで、再エネの自家消費率向上にもつなげます。公共施設の屋根や敷地を活用し、財政負担を抑えながら脱炭素とレジリエンスを同時に進める自治体PPAのモデルです。

出典:TNクロス「茂原市公共施設への太陽光発電設備等導入事業」

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