Natureは、2024年7月23日、コロナが2024年10月1日に発売するヒートポンプ式温水床暖房「エコ暖フロア」が、スマートリモコン「Nature Remo」に対応すると発表しました。スマートフォンからの遠隔操作や、生活環境に合わせた自動運転が可能になります。
運転モードや温度をアプリで操作
Nature Remoアプリから、床暖房の電源、運転モード、温度・レベル、省エネ設定などを操作できます。曜日や時刻、スマートフォンの位置情報、室温などを条件にしたオートメーションも設定でき、消し忘れ防止や帰宅前の暖房開始に活用できます。ただし、センサーを搭載しないNature Remo nanoでは、室温などを使う一部の自動化機能は利用できません。
暖房設備を家庭のエネルギー管理へ接続
コロナ製床暖房がNature Remoと連携するのは初めてです。床暖房をエアコンや照明などと同じアプリで扱えるため、利用者は機器ごとに異なるリモコンを使う手間を減らせます。Nature Remoシリーズの累計販売台数は65万台を超えており、両社は住宅設備の接続範囲を広げ、快適性と省エネを両立する家庭向けエネルギー管理の普及につなげます。