【公共施設PPA】淡路市、教育施設2カ所に太陽光発電を導入

兵庫県淡路市の地域新電力「あわぢから」を運営する株式会社ほくだんは、市内2カ所の教育施設で自家消費型太陽光発電所の運転を開始しました。PPA方式により施設側の初期投資を抑え、発電した電力を施設内で利用します。

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高校と認定こども園に設置

導入先はAIE国際高等学校と聖隷こども園夢舞台です。いずれも2024年3月から稼働しています。淡路市は2022年4月に環境省の「脱炭素先行地域」に選定されており、地域内で再生可能エネルギーの導入と消費を拡大する施策の一環として整備しました。事業資金には、地域脱炭素への貢献を評価するグリーンローンも活用しています。

地域内循環モデルを教育施設へ

公共性の高い教育・保育施設へのPPA導入は、電力由来のCO2削減に加え、災害時の電源確保や環境教育への波及も期待されます。地域新電力が設備保有と運用を担うことで、自治体と需要家が導入負担を抑えながら再エネ利用を増やせる点も特徴です。淡路市の脱炭素先行地域づくりを具体化する案件です。

出典

あわぢから

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