三井住友フィナンシャルグループと三井住友銀行は、2026年8月3日、動画ピッチ基盤「GoAhead Pitch」を通じ、GoAhead Ventures IIIがAOI Biosciencesへ投資したと発表しました。2026年2月の基盤開設後、初の投資案件です。
AOI Biosciencesは大阪府茨木市に拠点を置き、自己免疫疾患の原因とされる「ネオセルフ」の理論を基盤としたβ2GPIネオセルフ抗体検査や、創薬・診断薬開発支援を手掛けます。投資は米国デラウェア州籍の3号ファンドから実行されました。
地理的制約を外す案件発掘
GoAhead Pitchは国内のシード・アーリー期スタートアップを対象に、動画で応募を受け付けます。同行はシリコンバレーのGoAhead Venturesと共同で、地域や人的ネットワークに左右されない投資機会を提供するとしています。第1号案件の成立は、非融資型の成長企業支援を拡大する実績となります。