三菱UFJ銀行、円定期預金金利を引き上げ 10年物は1.25%

三菱UFJ銀行は、2026年7月31日、円定期預金の金利を8月3日から引き上げると発表しました。1カ月、3カ月、6カ月物は0.375%から0.500%へ、1年物は0.400%から0.500%へ改定します。

長期ほど引き上げ幅が大きく、5年物は0.700%から1.000%、7年物は0.800%から1.100%、10年物は0.900%から1.250%へ上昇します。10年物の引き上げ幅は0.350ポイントです。大口定期預金とスーパー定期の双方に適用されます。

預金獲得競争と利ざやに影響

表示金利は税引き前で、源泉分離課税の場合は20.315%が課されます。同行は金融情勢により金利を変更する場合があるとしています。預金金利の引き上げは調達コストを押し上げる一方、貸出金利の上昇と顧客資金の囲い込みが進めば、預貸金収益の拡大につながる可能性があります。

出典 円定期預金金利の改定について

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