スマートエナジーは、AIを使って太陽光発電量を予測する第2回コンペティションの参加受付を開始しました。エントリー期間は2024年6月21日から8月21日まで、競技は9月2日から13日まで実施し、10月ごろの表彰を予定しています。賞金総額は100万円です。

実運用を意識した予測精度を競う
大会は、同社が保有する太陽光発電所の実データをもとに、天候変動を織り込んだ発電量予測の精度を競います。東京大学先端科学技術研究センターのClimCOREと共同開催し、ウェザーニューズが協力。参加者が工夫できるオープン部門と、使用データなどに条件を設けるクローズド部門を用意しました。第1回には84チームが参加しており、今回はより広い層からの提案を募ります。
再エネ運用の高度化へ
太陽光は天候で出力が変わるため、予測精度は需給調整やインバランス抑制、蓄電池運用の効率に直結します。競技を通じてAI人材と電力実務をつなぎ、予測技術の社会実装を促す狙いです。