【蓄電池併用PPA】野村不動産、都内2ビルへ年1万1,000MWhの再エネを導入

パワーエックスと野村不動産は、都内のオフィスビル2棟に再生可能エネルギー電力を供給するX-PPA契約を締結しました。対象は野村不動産芝大門ビルと日本橋室町野村ビルで、2024年8月から年間合計約11GWh(1万1,000MWh)を供給する計画です。

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新設電源と蓄電池を組み合わせ

供給電力の約80%は、運転開始から15年以内の太陽光、バイオマス、風力など追加性のある電源から調達します。太陽光の発電分を蓄電池にため、夜間にも供給する「夜間太陽光」も活用。残る約20%は市場調達電力にトラッキング付き非化石証書を組み合わせ、年間を通じて追加性を意識した再エネ100%を構成します。

オフィスの脱炭素を長期契約で支える

需要家側は発電設備を保有せずに、長期契約で再エネ電力を調達できます。蓄電池を組み込むことで、昼間に偏る太陽光の価値を時間帯をまたいで活用し、ビルの使用電力と再エネ供給の一致度を高めるモデルです。

出典

パワーエックス「野村不動産とX-PPA契約を締結」

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