エーザイのレケンビ皮下注、米FDAが導入療法を承認 8月下旬発売へ

エーザイは、2026年7月14日、レケンビの皮下注射製剤LEQEMBI IQLIKが、早期アルツハイマー病の導入療法として米食品医薬品局の承認を取得したと発表しました。

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導入期から維持期まで在宅で投与できる、世界初の抗アミロイド治療としています。導入時は250mgを2回、週1回投与し、1回の注射時間は約15秒です。18カ月後は週1回360mgの維持療法にも使えます。

静注に代わる在宅投与ルート

承認はClarity AD延長試験のサブスタディに基づき、静注導入療法と同等の薬剤曝露と整合的な安全性を確認しました。患者と介護者を対象とした受容性調査では94%が機器を使いやすいと回答しました。

米国での導入用製剤の発売は2026年8月下旬を予定しています。在宅投与は点滴施設への通院負担を減らし、処方アクセスと継続率の改善が期待されます。レケンビの売上拡大を見極めるうえで重要な剤形追加です。

出典 レケンビ皮下注射製剤の導入療法、米国FDAが承認

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