エーザイのレケンビ、実臨床で82.5%が維持・改善 LEADER研究

エーザイは、2026年7月15日、早期アルツハイマー病患者を対象としたレケンビの実臨床LEADER研究の結果をAAIC 2026で発表しました。

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米国13施設の432人を追跡し、平均治療期間は約17カ月、平均投与回数は26回でした。臨床試験より幅広い患者集団で、継続治療の有効性と安全性を評価した点が特徴です。

評価可能患者の75.9%が病期維持

評価可能な427人のうち75.9%が同じ疾患ステージを維持し、6.6%が軽度認知症から軽度認知障害へ改善しました。維持と改善の合計は82.5%で、約87%が治療継続を選択しました。

ARIAは全体の12.3%で、ARIA-Eは6.3%、ARIA-Hは7.9%でした。多くは無症候かつ画像上軽度で、全体の安全性は米国添付文書と一貫しました。実臨床データの蓄積は医師の処方判断と治療継続を後押しし、レケンビの普及を支える材料になります。

出典 レケンビの実臨床LEADER研究の結果をAAIC 2026で発表

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