オムロン ソーシアルソリューションズ、東京センチュリー、NTTスマイルエナジーは、太陽光発電所向けパワーコンディショナー定額貸出サービス「Power Continue」に、遠隔監視サービス「エコめがね」を2024年6月17日から追加しました。機器更新と監視を月額サービスにまとめます。
安川電機製パワコンを遠隔監視
対象は安川電機の三相9.9kWパワコン「Enewell-SOL P2」で、1発電所あたり最大5台まで接続できます。NTTスマイルエナジーの「エコめがね Full Mobile Pack YK」が発電量や機器状態を監視し、異常の早期把握を支援。オンライン代理制御にも対応し、出力制御が必要な発電所の運用負担を軽減します。
低圧発電所の更新費を平準化
サービスは出力10kW以上50kW未満の低圧地上設置型太陽光発電所を主な対象とし、FIT残存期間が12年以下の設備にも対応します。オーナーは高額なパワコン更新費を一括負担せず、定額で機器と保守を確保できます。故障停止時間を抑え、発電収入を守りながら、既設太陽光をFIT期間後まで長く使うためのO&M基盤を提供します。