【バイオガス】キヤノンMJ、次亜塩素酸水式脱臭システムを新潟の施設向け受注

キヤノンマーケティングジャパンは、ヴェオリア・ジェネッツから、新潟特殊企業のバイオガス発電施設向けに「次亜塩素酸水式脱臭システム」を受注しました。食品廃棄物などを発酵させる工程で生じる臭気を処理し、再生可能エネルギーであるバイオガスの安定利用を支えます。

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薬液で臭気成分を連続処理

システムは毎分12Lの次亜塩素酸水をスクラバーへ供給し、臭気成分と反応させて除去します。施設の臭気特性に合わせて装置構成や運転条件を最適化し、事前試験では新潟県の臭気規制基準を満たすことを確認しました。活性炭に依存する方式と比べ、交換作業や廃棄物の発生を抑えられる点も特徴です。

2026年の施設稼働を支援

導入先のバイオガス発電施設は2026年の稼働を予定します。バイオガス設備では、原料受け入れや発酵残さの処理を含む周辺環境対策が事業継続の重要条件です。キヤノンMJは脱臭性能と保守負担の両面を改善し、地域と共存できる廃棄物処理・発電施設の運営を支援します。

出典

キヤノンMJ「バイオガス施設向け次亜塩素酸水式脱臭システムを受注」

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