リンナイは、太陽光発電の余剰電力を積極的に利用するハイブリッド給湯・暖房システム「ECO ONE」の新モデルを2024年10月21日に発売します。気象情報から翌日の発電量を予測し、ヒートポンプによる昼間の沸き上げ量を自動調整することで、自家消費を増やします。

低温沸き上げで余剰電力を有効利用
新しい太陽光発電活用モードは、家庭ごとの給湯使用量を学習し、日中に必要な分を低い温度から効率よく沸き上げます。160Lタイプでは従来型ガス給湯器と比べ、年間給湯費を約60%、CO2排出量を約56%削減。太陽光発電を組み合わせた試算では給湯費の削減率が約67%まで高まります。
災害前に最大360Lを確保
気象警報を受信すると、停電や断水に備えて貯湯タンクと浴槽を自動で満水にする機能も搭載し、最大約360Lの生活用水を確保します。機器の運転データから寿命を予測する機能も備え、故障前の保守を支援します。再エネの昼間利用、光熱費削減、レジリエンス向上を一台で組み合わせる家庭向けエネルギー機器です。