【太陽光バーチャルPPA】オリックス銀行、約20MW案件にノンリコース融資

オリックス銀行は、PHOTON CAPITALが運営するファンドの出資先PHOTON合同会社と、バーチャルPPAを組み込んだ太陽光発電事業向けノンリコース型プロジェクトファイナンスを締結しました。事業収益と資産を返済原資とし、スポンサーへ原則遡及しない資金調達です。

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7発電所・合計約20MWを新設

PHOTONは北海道、東北、中国の各地域で太陽光発電所7カ所、合計約20MWを開発します。発電に伴う環境価値はバーチャルPPAを通じて国内大手製造業へ供給し、年間約1万6,000トンのCO2削減を見込みます。電源開発(J-POWER)がアグリゲーターとして発電量予測、インバランス対応、市場取引を担います。

環境価値契約を融資審査へ反映

ファンドには石油資源開発、JA三井リース、中央日本土地建物が有限責任組合員として参画しています。オリックス銀行は、複数地点の発電所と需要家との長期契約、アグリゲーションを一体で評価しました。電力を需要家へ直接届けず環境価値だけを取引する案件にノンリコース融資を付け、追加性のある再エネ開発を金融面から支えます。

出典

オリックス銀行「SPCとバーチャルPPAのノンリコース型プロジェクトファイナンスを締結」

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