ロート製薬、1Q売上12%増 通期4利益予想を上方修正

ロート製薬は、2027年3月期第1四半期の連結売上高が前年同期比11.8%増の916億2,400万円、営業利益が16.8%増の136億6,300万円になったと発表しました。

地域別売上高は、日本が5.2%増の428億6,400万円、アジアが19.7%増の356億400万円、欧州が19.9%増の66億8,400万円、米州が8.3%増の54億6,500万円でした。国内外でスキンケアやアイケア関連製品が伸び、増収をけん引しました。

通期予想を引き上げ

経常利益は前年に計上した一時的な受取配当金の反動で10.1%減の144億9,100万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は9.5%減の106億5,000万円でした。一方、営業面の進捗や為替前提を反映し、通期業績予想を上方修正しました。

新予想は売上高3,723億円、営業利益450億円、経常利益474億円、純利益352億円です。日本、アジア、欧州が期初計画を上回っており、海外での成長と収益性の改善が通期計画の上振れを支えます。

出典 決算短信・決算説明資料

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