中外製薬、上期コア営業利益21%増 国内承認申請8件を達成

中外製薬は、2026年7月24日、2026年12月期第2四半期の連結決算を発表しました。

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2026年1~6月のCore売上収益は前年同期比14.7%増の6,633億円、Core営業利益は21.0%増の3,291億円、Core中間利益は23.2%増の2,384億円でした。国内外の製商品売上に加え、一時金収入やヘムライブラ、NEMLUVIOのロイヤルティーが寄与しています。

国内申請8件、次世代パイプラインも進展

上期には国内の承認申請を8件実施しました。次世代成長候補の血友病治療薬NXT007で2本の第3相試験を開始したほか、中分子プロジェクト「AQUA07」が臨床段階へ移行。ALK陽性非小細胞肺がんを対象とする第1相試験の投与開始を予定しています。

独自の抗体エンジニアリング技術を使うエンスプリングは、甲状腺眼症を対象とする申請が米食品医薬品局(FDA)に受理され、優先審査に指定されました。同社は自社創製品を中心に、早期・後期双方の研究開発を進めるとしています。

出典 中外製薬の2026年12月期第2四半期決算発表

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