大塚ホールディングスは、2026年7月31日、2026年12月期の連結業績予想の上方修正と増配を発表しました。
通期の売上収益予想は従来比8.1%増の2兆7,250億円、事業利益は4,700億円、営業利益は4,690億円へ引き上げました。親会社の所有者に帰属する当期利益は従来予想を34.0%上回る3,550億円を見込みます。
医薬品とNC事業、円安が押し上げ
医療関連事業とニュートラシューティカルズ関連事業が想定を上回って推移したほか、為替相場の円安も収益を押し上げました。修正後の売上収益は前期比10.4%増、当期利益は同2.2%減となる見通しです。
中間配当は従来予想の1株70円から100円へ増額し、期末配当も100円としました。年間配当は従来予想から60円増、前期比でも60円増となる200円を予定しています。同社は年間配当を増額または維持する累進配当を基本方針としています。