アステラス製薬は、2026年8月5日、2027年3月期第1四半期の連結決算を発表しました。
売上収益は前年同期比26.7%増の6,409億円、営業利益は94.9%増の1,845億円でした。親会社の所有者に帰属する四半期利益は約2.1倍の1,418億円、コア営業利益も55.6%増の2,214億円となっています。
PADCEVなど重点製品が成長
重点戦略5製品の合計売上高は43.2%増の1,603億円でした。PADCEVは36.0%増の755億円、眼科薬IZERVAYは70.3%増の272億円、胃がん治療薬VYLOYは50.7%増の211億円へ拡大しました。
更年期症状治療薬VEOZAHは54.8%増の149億円、白血病治療薬XOSPATAは27.3%増の216億円でした。前立腺がん治療薬XTANDIも18.7%増の2,766億円です。同社は通期予想を据え置き、売上収益2兆2,200億円、営業利益3,950億円を見込んでいます。