リコーは2025年5月1日、福島市在庭坂の営農型太陽光発電所から、東京都大田区の本社事業所へ再エネ電力を供給すると発表しました。UPDATERの「みんな電力」を介したオフサイト型フィジカルPPAで、リコーグループとして初の営農型オフサイトPPAとなります。

164.2kW、年間19.5万kWh
発電所は非FITで、設備容量は直流164.2kW、交流99.0kWです。年間発電量は19万5,477kWhを見込み、本社事業所の総使用電力量の約5%に相当します。発電事業者は二本松ご当地エネルギーをみんなで考える株式会社です。
耕作放棄地と再エネの質を評価
発電所は耕作放棄地を活用し、パネル下での農業継続や将来の家畜放牧も検討します。リコーは価格だけでなく、追加性、電源の近接性、地域出資、地域貢献などを評価する独自制度を運用し、再エネ比率向上と地域・自然共生を一体で進めます。
出典:リコー公式発表