【太陽光オフサイトPPA】読売新聞横浜工場、北陸電力から使用電力の12%を調達へ

読売新聞東京本社と北陸電力は2025年5月16日、読売新聞横浜工場(横浜市瀬谷区)へ再生可能エネルギー電力を供給するオフサイトPPAの基本合意書を締結したと発表しました。2026年春の供給開始を予定し、工場使用電力の約12%を再エネへ切り替えます。

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関東の約1,000kWを活用

北陸電力が関東エリアで開発・調達する合計約1,000kWの太陽光発電所から、年間約120万kWhを供給します。契約期間は20年で、年間約500トンのCO2削減を見込みます。これは一般家庭約190世帯分に相当します。

北陸銀行が導入を支援

北陸銀行と北陸電力が2022年に結んだカーボンニュートラル推進の連携協定を基に、全国に需要拠点を持つ読売新聞へ脱炭素策を提案して実現しました。読売新聞は群馬工場と清須工場で太陽光設備を導入済みで、今後は他工場への再エネ導入も検討します。需要地に設備用地がなくても再エネを長期調達できるオフサイトPPAの活用を、印刷拠点へ広げる事例となります。

出典

読売新聞東京本社・北陸銀行・北陸電力「読売新聞横浜工場へ太陽光発電所から電力供給するオフサイトPPAの締結について」

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