【V2X】東急不動産など6社、TENOHA東松山で太陽光・EV連動EMSを実証

東急不動産、リエネ、エクシオグループ、オムロン ソーシアルソリューションズ、東京センチュリー、ユー・シー・エルの6社は2024年3月18日、埼玉県東松山市の地域交流施設「TENOHA東松山」で、太陽光発電、電気自動車(EV)、V2X機器を連動させるエネルギーマネジメントシステム(EMS)の実証を始めると発表しました。

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EVを移動手段と蓄電池に活用

施設は屋根上のフレキシブル太陽光パネルで使用電力の約30%を賄っています。実証ではオムロン製の「マルチV2Xシステム」とEVを追加し、太陽光の発電量や施設の需要に合わせてEVを充放電します。昼間の余剰電力をEVへため、需要が増える時間帯に施設へ戻すことで、購入電力量と契約電力の削減効果を検証します。

災害時の電源供給も確認

6社は電気料金と電力量の推移、EMSの制御効果、事業採算性を分析し、地域施設での最適な設備構成と運用方法を探ります。停電時にEVから施設へ電力を供給するBCP機能も確認します。太陽光とEVを一体制御することで、地域の再エネ自家消費率向上と移動用蓄電池の有効活用を目指します。

出典

東急不動産 PR TIMES発表

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