【Jクレジット】小田急・東電、住宅太陽光の環境価値を鉄道運行へ

小田急不動産、小田急電鉄、東京電力エナジーパートナー、TEPCOホームテックは2024年4月22日、分譲戸建住宅の太陽光発電に由来する環境価値を小田急線の運行へ活用する業務提携を発表しました。4社はプロジェクトを「CLR(Connect Leafia to Romancecar)」と名付け、住宅と鉄道を地域内の環境価値で結びます。

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2027年度から年間2万5,500kWh分

第1弾は2024年8月販売開始予定の15戸「リーフィア新百合ヶ丘」です。各戸へ約4kWの太陽光発電設備を設置し、2027年度から年間2万5,500kWh分の環境価値を小田急電鉄へ供給する計画です。家庭で自家消費した発電分によるCO2削減量を東京電力EPがJクレジット化し、小田急線やロマンスカー運行のカーボンオフセットへ使います。

初期費用ゼロの住宅設備

太陽光設備はTEPCOホームテックの定額サービス「エネカリ」で導入します。初期費用はゼロで、契約中の修理や自然災害補償を含み、満了後は設備を無償譲渡します。参加家庭には小田急ポイントなどの特典も予定します。住宅購入者の脱炭素行動を、日常的に利用する鉄道の環境負荷低減へ見える形でつなぐ地域循環型の仕組みです。

出典

小田急電鉄公式発表

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