【陸上風力】MIRARTH、北海道乙部町で4,600kW発電所の竣工式

MIRARTHホールディングスは、2024年5月16日、グループのMIRARTHアセットマネジメントと日本風力開発が北海道乙部町で共同開発した「MWP北海道乙部発電所」の竣工式を開催したと発表しました。発電所は2023年10月から稼働しており、MIRARTHグループにとって2件目の風力発電所です。

2,300kW風車を2基設置

所在地は北海道爾志郡乙部町字元和で、発電容量は4,600kWです。2,300kWの風車2基で構成し、想定年間発電量は約1,005万8,000kWh。一般家庭約3,000世帯分の年間使用電力量に相当します。売電単価は1kWh当たり22円で、地域の風況を生かして発電します。

グループ2件目の風力案件

MIRARTHグループは2013年にエネルギー事業への参入を発表し、太陽光を中心に再エネ資産を積み上げてきました。本案件は日本風力開発と開発段階から取り組んだ陸上風力で、グループの電源構成を広げます。MIRARTHアセットマネジメントは、設備状態の把握や中長期のリスク管理を通じて資産価値の維持・向上を担います。2023年9月末時点の累計保有発電所は約360MWで、風力を太陽光に次ぐ再エネ事業の一角として育てる方針を示しています。竣工式では乙部町や建設関係者への謝意を示し、地域との協調を重視して安定運転を続ける考えを表明しました。

出典:MIRARTHホールディングス発表

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