【再エネ需要家】キユーピー、国内10事業所の使用電力を実質再エネ100%へ

キユーピーは2025年4月24日、2025年中に国内主要10事業所の使用電力を実質再生可能エネルギー100%へ切り替えると発表しました。非化石証書を用いた再エネ電力メニューを各地域の電力会社から購入し、年間約2万トンのCO2排出削減を見込みます。2030年度にグループのCO2排出量を2013年度比50%以上削減する目標の主要施策に位置付けます。

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4月から7事業所で切り替え

2022年にキユーピー神戸工場が電力と燃料のネットゼロを実現し、2024年9月にはキユーピータマゴ三田工場、2025年1月には鳥栖キユーピーが電力の実質再エネ100%へ移行しました。2025年4月からは五霞、中河原、泉佐野の各工場、階上キユーピー、旬菜デリ昭島事業所、サラダクラブ中河原工場、キユーピータマゴ府中工場の7拠点を追加します。

11月にアヲハタも加え10拠点へ

2025年11月には広島県竹原市のアヲハタ・ジャム工場を加え、計10事業所とします。供給には東北電力、東京電力、関西電力、中国電力、九州電力の再エネメニューを利用します。食品工場は加熱、冷却、殺菌などで継続的に電力を使うため、複数拠点を一括して再エネ化する取り組みは、サプライチェーン全体の排出削減を進める基盤になります。

出典:キユーピー公式発表

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