シナネンは2024年4月23日、ゲオホールディングスが中部地方で運営する4店舗へ、オフサイトフィジカルコーポレートPPAによる再エネ電力を5月1日から供給すると発表しました。対象はゲオ春日井インター店、セカンドストリート春日井インター店、高針原店、美濃加茂店です。
豊橋市の新設太陽光から供給
シナネン子会社の太陽光サポートセンターが所有する愛知県豊橋市の太陽光発電所から、送配電網を通じて4店舗へ電力を届けます。発電と店舗消費を30分単位で対応させた「生グリーン電力」を供給するフィジカルPPAです。太陽光だけでは不足する時間帯には再エネ発電所由来の非化石証書を付与し、使用電力を実質再エネ100%とします。
非化石証書分を含むCO₂削減効果は年間約255トンです。証書購入だけでなく、新設発電所の電力を長期調達することで追加性を確保します。シナネンは発電所開発から電力小売までを一体提供し、ゲオは店舗運営の脱炭素化を進めます。