【EV充電インフラ】パワーエックス、全国27カ所の道の駅で超急速充電を実証

パワーエックスと全国道の駅連絡会は2024年4月9日、全国の道の駅でEV充電設備の利用実験を行う協定を締結したと発表しました。2024年5月から2年間で計27カ所に、パワーエックス製の蓄電池型超急速EV充電器「Hypercharger」を順次設置し、経路充電サービスの受容性や利便性、事業の継続性を検証します。

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充電量に応じた従量課金

充電時間ではなく、実際に充電した電力量(kWh)に応じて料金を支払う従量課金制を採用します。内蔵蓄電池へ電力をためてからEVへ供給するため、受電設備の容量が限られる施設でも高出力化しやすい点が特徴です。供給電力には再エネ由来電力を活用します。道の駅は休憩や飲食、買い物と充電を組み合わせやすく、地方部の経路充電拠点として期待されます。

国の指針は2030年までに公共用急速充電器3万口の整備を掲げ、需要の多い場所では90kW以上の高出力化と複数口化を促しています。両者は利用状況や料金への納得度を確認し、持続可能な充電網の展開につなげます。

出典

パワーエックス公式発表

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