ENEOSリニューアブル・エナジーと東北電力は2024年5月2日、宮城県加美町で「JRE宮城加美町ウインドファーム」の商業運転を開始しました。事業会社は両社が出資する合同会社JRE宮城加美です。単機出力4,200kWの風力発電機10基を設置し、設備容量は合計42,000kW(42MW)です。
年間約1億150万kWhを発電
年間計画発電量は約1億150万kWhで、一般家庭約2万3,100世帯分の年間電力使用量に相当します。発電した電力は東北電力ネットワークへ売電します。発電所は薬莱山の西側に位置する風況の良い地域で開発され、2020年7月に建設工事へ着手しました。大型風車を集約し、地域の風力資源を大規模に活用します。
ENEOSリニューアブル・エナジーは旧ジャパン・リニューアブル・エナジーとして開発を進め、東北電力は2021年に参画しました。再エネ専業事業者の開発・運営ノウハウと地域電力会社の事業基盤を組み合わせ、環境保全と地域共生に配慮して運営します。