Crusoe×Aalo Atomics、アイダホ国立研究所で原子力電源AIデータセンターを実証

Crusoe(クルーソー)とAalo Atomics(アロ・アトミックス)は2026年7月30日、原子力発電で稼働する世界初の「AIファクトリー」型データセンター実現を目指す戦略的パートナーシップを発表しました。アイダホ国立研究所(INL)で、Crusoeのモジュール型データセンター「Crusoe Spark」にAaloの小型モジュール炉(XMR)から電力を供給する実証プロジェクトを2027年に行い、原子力とAI負荷の組み合わせの有効性を検証します。

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Aaloは出力10MWの原子炉「Aalo-X」で臨界達成済みで、トランプ政権が定めた米エネルギー省(DOE)原子炉パイロットプログラムの期限までに臨界に達した4社のうちの1社となりました。両社は将来的に、出力50MWの「Aalo Pod」原子炉をCrusoeの各データセンター拠点に展開し、2029年末までに商用データセンターへの電力供給拡大を目指す計画です。

Crusoe共同創業者兼社長のカリー・キャヴネス氏は「AIインフラの次世代は、信頼性が高く豊富でクリーンかつ大規模な電力を必要としており、Aaloの原子炉はその要求に応える」とコメントしています。

出典:Crusoe and Aalo Atomics form strategic partnership with goal of deploying first nuclear-powered AI factory

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