【家庭用蓄電池】Looop、5.8kWh・11.5kWhの「SOLABOX」を発売

Looopは、2024年4月25日、家庭用ハイブリッド蓄電システム「SOLABOX」を発売しました。蓄電容量5.8kWhのコンパクトモデルと11.5kWhの大容量モデルを用意し、世帯人数や生活スタイル、設置目的に応じて選択できる製品構成としました。

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最大放電電力5,900Wの大容量モデル

5.8kWhモデル「LP-PKG-HB02058」は、最大充電電力4,260W、最大放電電力2,950Wです。11.5kWhモデル「LP-PKG-HB02115」は、最大充電電力5,670W、最大放電電力5,900Wとしています。いずれも奥行き290mmのスリムな筐体を採用し、住宅の外壁や周辺環境との調和に配慮しました。

パワーコンディショナには「MPPTシャドウスキャン機能」を搭載しています。太陽光パネルの一部に影がかかった場合でも、発電量が最大となる動作点を探索して制御します。太陽光発電の余剰電力を優先して蓄える「グリーンモード」、売電を優先する「経済モード」、停電など非常時に備えて蓄電残量を確保する「安心モード」から、売電単価や電気料金メニューに応じて運転方法を選べます。

太陽光の自家消費と停電対策に対応

家庭用蓄電池は、昼間に太陽光発電で生じた余剰電力を蓄え、夜間に利用することで再生可能エネルギーの自家消費を高められます。時間帯別料金を利用する家庭では、料金の安い時間帯に充電して高い時間帯に放電する運用も可能です。停電時に備えた電源としても利用できます。

Looopは2017年から家庭用蓄電システムを販売しており、7年間の販売・保守運用実績を踏まえてSOLABOXを開発しました。同社は今後も、エネルギーマネジメントシステムの開発・販売を通じ、家庭での電力利用の選択肢を広げる方針です。

出典

Looop「容量を選べる家庭用蓄電システム『SOLABOX』発売」

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