【ソーラーカーポート】しろくま電力、カレドニアン・ゴルフクラブに64台分を導入

しろくま電力は2024年4月11日、リコーリースと連携し、東京グリーン富里カレドニアンが運営するカレドニアン・ゴルフクラブ(千葉県山武郡)の駐車場に、64台分のソーラーカーポートを設置したと発表しました。設備は同年3月に運転を開始しています。

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年間25万8,617kWhを発電

想定年間発電量は25万8,617kWhで、ゴルフクラブの年間電力需要の17.5%を賄う見込みです。年間の二酸化炭素(CO2)排出削減量は117.5トンを想定しています。発電量はJIS C 8907に基づく太陽電池の発電量計算方法、CO2削減量は環境省と経済産業省が公表する電気事業者別排出係数を基に算出しました。

採用した「しろくまカーポート」は、後方だけに支柱を置く片持ち式です。前方に支柱がないため駐車時の障害になりにくく、最大高3.6メートルでハイルーフ車にも対応します。屋根の軒先が運転席から見えやすい高さに来ることを避け、ゴルフバッグなど大きな荷物も積み下ろししやすい設計としました。

リース方式で初期負担を抑制

しろくま電力は2024年2月20日に設備をリコーリースへ引き渡しました。リコーリースと東京グリーン富里カレドニアンは、将来の設備譲渡を条件とするリース契約を締結しています。ゴルフクラブは初期費用を抑えながら自家消費型太陽光を導入し、電気料金の削減と駐車場利用者の利便性向上を両立します。駐車場を発電場所として活用することで、新たな土地を確保せずに再生可能エネルギーを増やせる点も特徴です。

出典

しろくま電力「ハイルーフにも対応可の最大高3.6m。しろくま電力(旧afterFIT)のソーラーカーポートをカレドニアン・ゴルフクラブに設置」

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