グッドマングループ、つくば市で1GW容量のデータセンターキャンパス開発を発表

豪州の総合不動産グループ、グッドマングループは2024年1月25日、茨城県つくば市で総容量1GW規模のデータセンターキャンパスを開発すると発表しました。2022年に地元自治体から取得した45ヘクタールの用地を活用し、東京から約50kmの立地で電力・上下水道・通信インフラの整備を進めています。第1棟となる50MW施設は既に着工しており、顧客との基本合意(HOA)も締結済みで、2026年の完成を見込んでいます。

同社は千葉県印西市でも300MW超のデータセンター開発実績があり、つくばはこれに続く国内2拠点目の大規模キャンパスとなります。同時に発表した香港・荃湾での50MW施設(旧テキサコセンターの転用)が完成すれば、同社の香港におけるIT容量は392MWに達する見通しです。シンガポールにアジア地域統括拠点も新設し、ヒュー・バギー氏がデータセンター事業のアジア統括マネージングディレクターに就任しました。

2023年11月時点でグッドマンは世界で3.7GW相当の確保済み・見込みを含む電力容量を持つとされ、日本を含むアジア太平洋での積極展開が続いています。

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