はごろもフーズ株式会社(静岡県静岡市、社長:後藤佐恵子)は、CO2排出量削減を目的に、新清水プラント(静岡市清水区)に太陽光発電システムを設置し、2022年12月9日から稼働を開始すると発表しました。
出力204.95kW、消費電力の15%を太陽光へ
新清水プラントに設置した太陽光発電システムの出力規模は204.95kWで、年間発電量は29万2,426kWh(基準年間供給電力量)を見込んでいます。太陽光パネルは702枚を設置しました。稼働後は同プラントの消費電力の約15%が、太陽光由来の自然エネルギー電力に置き換わります。設備の設置・運営は中部電力ミライズのグループ会社に委託し、同社が保有する太陽光発電設備から供給された電力を、はごろもフーズが購入して自家消費するオンサイトPPA型のモデルを採用しています。初期投資を抑えつつ再エネ導入を進められる点が特徴です。
CO2排出量は20年間で約2,500トン削減見込み
本取り組みにより、年間で約124トン、20年間では約2,500トンのCO2排出量削減を見込んでいます。新清水プラントは、ツナ缶やコーン缶などを製造するはごろもフーズの基幹工場のひとつであり、同社にとって主力生産拠点への再エネ導入となります。
サステナビリティ活動の一環として推進
はごろもフーズは環境経営方針を定め、「エコアクション21」の認証取得に取り組んでおり、エネルギー使用量は「環境経営レポート」で詳細に報告しています。安全・安心な食品を安定的に届けることを通じてすべての人の健康と笑顔を支えることが企業理念の実践であり、それがサステナビリティ活動であるとの考えのもと、今後も環境に配慮した製品づくりと事業運営を進める方針です。
出典:はごろもフーズ株式会社